器楽は思わぬところでズレズレ、テンポも遅れがち、合唱は声が響かない、入りがわからなくなる……など問題点続出でした。
いつもの練習と違う環境なので、当然。
逆に言えば、こういう状況を経験しておき、それを今後の練習に活かせれば良いと思います。
響く音の厚み、音量の違い、練習会場の広さによる距離感、そういったものがとても影響するものだと実感しました。
もっとも本番は聖堂なので、今日ともまた環境が違います。
11月3日の聖堂での合同練習がとても重要だと改めて思いました。
(本番の会場で練習できるのはありがたいことです。)
来月にもう1度、今日と同じ部屋での合同練習があります。