tag:blogger.com,1999:blog-50581075236490546922024-03-13T20:33:03.434+09:00アマデイの小僧Unknownnoreply@blogger.comBlogger140125tag:blogger.com,1999:blog-5058107523649054692.post-19081049396948776902024-01-01T00:00:00.001+09:002024-01-01T00:00:00.141+09:002024年明けましておめでとうございます<div class="separator" style="clear: both;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEioFNa1X8CEO436E0d9ZlANZ75Yj4WhrnBHHjj4QmVuxmtFr1aBB0_DXdBsi62x2m2unsVhukabZyUXI9mGTCgCVs2TpGOVJnTxm-sk_qoFhKScH7ye0TKCV4Nppvkq1WCrs52KQkBp4YbMEyvd6jIp59HpKxBtGqBLqYfRyyexxR_ML_RN1nm17Eh6yMw/s1600/2024_Nenga.png" style="display: block; padding: 1em 0px; text-align: center;"><img alt="" border="0" data-original-height="1748" data-original-width="1216" height="640" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEioFNa1X8CEO436E0d9ZlANZ75Yj4WhrnBHHjj4QmVuxmtFr1aBB0_DXdBsi62x2m2unsVhukabZyUXI9mGTCgCVs2TpGOVJnTxm-sk_qoFhKScH7ye0TKCV4Nppvkq1WCrs52KQkBp4YbMEyvd6jIp59HpKxBtGqBLqYfRyyexxR_ML_RN1nm17Eh6yMw/w446-h640/2024_Nenga.png" width="446" /></a></div>Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5058107523649054692.post-35067075295954674872023-12-31T21:32:00.000+09:002023-12-31T21:32:14.667+09:00<p>先日ひなどりアンドリンリン教室と、アマデイ マンドリンアンサンブルの<br />協力で、クリスマスミニコンサートを行いました。</p><p>動画は撮れなかったのですが、録音をしました。</p><p>ひなどり</p><p><iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="167" src="https://www.youtube.com/embed/c9xEBSztnVw" width="280"></iframe></p><p>アマデイ </p><p><iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="167" src="https://www.youtube.com/embed/jatNLDihPho" width="280"></iframe></p><p>よろしかったらお聴きください。</p>Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5058107523649054692.post-60676938017756110252023-12-24T11:19:00.004+09:002023-12-24T11:24:42.285+09:0011月26日の演奏会より<p> アマデイ マンドリンアンサンブルの演奏で</p>
<p>エルガー作曲:Nimrod(「エニグマ変奏曲」より)</p>
<iframe
allowfullscreen=""
frameborder="0"
height="167"
src="https://www.youtube.com/embed/i9TduD9vG-E?si=30D3tKdXJLbbHAlQ"
width="280"
></iframe>
<p></p>
<div><br /></div>
<div>
<p>アザラシヴィリ作曲:ノクターン</p>
<iframe
allowfullscreen=""
frameborder="0"
height="167"
src="https://www.youtube.com/embed/Wlh3g-eyRA4?si=HwI3vLVqXFqu4gzn"
width="280"
></iframe>
</div>
Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5058107523649054692.post-31992613010854731132023-11-08T07:51:00.005+09:002023-11-08T07:58:48.991+09:00懐かしい音楽の動画を公開しました<p>
ギター奏者と知り合いになったので、色々と録音をさせてもらっています。
</p>
<p>懐かしい音楽を3つ。お聴きいただければ幸いです。</p>
<p>
太陽がいっぱい<br />
<iframe
allowfullscreen=""
frameborder="0"
height="167"
src="https://www.youtube.com/embed/qozknmrdyvU"
width="280"
></iframe>
</p>
<p>
精霊流し<br />
<iframe
allowfullscreen=""
frameborder="0"
height="167"
src="https://www.youtube.com/embed/NdvIFNrIwR0"
width="280"
></iframe>
</p>
<p>
神田川<br /><iframe
allowfullscreen=""
frameborder="0"
height="167"
src="https://www.youtube.com/embed/YCPcBJ9KVLA"
width="280"
></iframe>
</p>
Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5058107523649054692.post-6373551763403130032023-07-25T10:39:00.002+09:002023-07-25T10:39:44.019+09:00ひなどりマンドリン教室コンサート (すみだマナビの日)<p>週末の土曜日、これに出演します。<br />お近くの方は是非。(出演者の応援に)</p><a href="https://twitter.com/yutoriya_info/status/1683020567782502400?s=20">https://twitter.com/yutoriya_info/status/1683020567782502400?s=20</a><div><br /></div>【イベント告知!】<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%81%99%E3%81%BF%E3%81%A0%E3%83%9E%E3%83%8A%E3%83%93%E3%81%AE%E6%97%A5?src=hashtag_click">#すみだマナビの日</a> <div>◆ひなどりマンドリン教室コンサート </div><div>日時:7/29(土)①14:00~ ②15:00~ </div><div>※詳細は<a href="https://pbs.twimg.com/media/F1tKSRxaMAMc2ge?format=png&name=900x900" target="_blank">チラシ参照 </a></div><div>ご参加お待ちしています </div><div><br /></div><div><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%B3?src=hashtag_click">#マンドリン</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%88?src=hashtag_click">#コンサート</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%BC%94%E5%A5%8F%E4%BC%9A?src=hashtag_click">#演奏会</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%8F%82%E5%8A%A0%E7%84%A1%E6%96%99?src=hashtag_click">#参加無料</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%BA%88%E7%B4%84%E4%B8%8D%E8%A6%81?src=hashtag_click">#予約不要</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%81%99%E3%81%BF%E3%81%A0%E7%94%9F%E6%B6%AF%E5%AD%A6%E7%BF%92%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC?src=hashtag_click">#すみだ生涯学習センター</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%A4?src=hashtag_click">#ユートリヤ</a></div>Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5058107523649054692.post-81611438958206689392023-07-07T10:33:00.001+09:002023-07-25T10:35:10.020+09:00レオナルディの「タランテラ」ヴィオラ2重奏編曲版これは、「シチリアの思い出」の作曲者レオナルディの作品ですね。<br />彼の「バンジョリン(マンドリンとバンジョーのあいの子)」の教則本に載っている曲です。マンドリン属(と言って良いのかわかりませんが)の曲から逆輸入で、ヴァイオリンの練習曲に採用されていると思うと、ちょっと嬉しくなりました。<div><br /></div><div><a class="x1i10hfl xjbqb8w x6umtig x1b1mbwd xaqea5y xav7gou x9f619 x1ypdohk xt0psk2 xe8uvvx xdj266r x11i5rnm xat24cr x1mh8g0r xexx8yu x4uap5 x18d9i69 xkhd6sd x16tdsg8 x1hl2dhg xggy1nq x1a2a7pz xt0b8zv x1fey0fg" fg_scanned="1" href="https://duo-klier.com/piece/tarantella?fbclid=IwAR1CGdXDU3_j_zgScVihCJDZ3EVSDfChFbH6Dgfp7xR_-LM-zr2hn_SIOtY" rel="nofollow noreferrer" role="link" style="-webkit-tap-highlight-color: transparent; border-color: initial; border-style: initial; border-width: 0px; box-sizing: border-box; cursor: pointer; display: inline; list-style: none; margin: 0px; outline: none; padding: 0px; touch-action: manipulation;" tabindex="0" target="_blank">https://duo-klier.com/piece/tarantella</a></div>Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5058107523649054692.post-26991159089095688682023-07-05T10:31:00.001+09:002023-07-25T10:32:48.120+09:00町屋カルチャー 開講しました今日から、町屋文化センターにある、町屋カルチャースクールのマンドリン 教室が開講しました。<br />ここ数年、カルチャー教室講師の依頼がいくつか来たものの、開講に至らないことが続いていたので、久しぶりの新規講座です。<div><br />とはいえ、今日の時点では、入会者1名で、今日のレッスンに体験受講された方が1名の2名でのレッスンでした。体験の方もめでたく入会されたので、次回からも2名のレッスンとなります。駅前のとても便利なところなので、受講者が増えてくれると嬉しいです。(町屋駅はご存知の方も多いと思いますが、京成、メトロ、都電の3つが通っている、結構便利なところです。)</div><div><br />お二人とも、楽器はお持ちのものがあったのですぐに始められて、その点は良かったですが、お一人の楽器は状態があまり良くなく、継続して続けるには、楽器は新たにお求めいただく必要があるかも……というところです。しばらく続けてから、ご本人に決めていただくつもりです。<br /><br /></div><div>なにはともあれ開講しました〜〜嬉しいです。</div>Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5058107523649054692.post-83267255495456632382023-06-25T21:46:00.000+09:002023-06-25T21:46:40.358+09:00久松マンドリン教室発表会 終了久松マンドリン教室発表会無事に(と言って良いのか……)終わりましたぁ。<br />打ち上げをしてももう自宅にいる、と言う健全な会でした。(二週間前の演奏会もそうでした)<br />まあそうは言ってもいろいろいろいろ……ありましたけどね。<br />自分としては満足できる発表会になったと思っています。<br />詳細は、後日。(書くかわかりませんが)<br />あ、詳細を書く前に録音を聴いたら、書くのやめちゃうかも。<br />何はともあれ、関係各位、お疲れさ様でした。<br />ご協力ありがとうございました。<br /><div><div class="x168nmei x13lgxp2 x30kzoy x9jhf4c x6ikm8r x10wlt62" data-visualcompletion="ignore-dynamic" style="border-radius: 0px 0px 8px 8px; font-family: inherit; overflow: hidden;"><br /><div style="font-family: inherit;"><div class="xzueoph" style="background-color: #242526; color: #1c1e21; font-family: system-ui, -apple-system, "system-ui", ".SFNSText-Regular", "hiragino kaku gothic pro", meiryo, "ms pgothic", sans-serif; font-size: 12px; margin-bottom: 6px;"></div></div></div></div>Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5058107523649054692.post-1150482214087412242023-06-19T10:49:00.005+09:002023-07-25T10:40:49.556+09:00久松マンドリン教室発表会【久松マンドリン教室発表会】<br />もしよろしければ、生徒さんたちの応援にいらしてください。<br />6月25日(日)12:30開演 <br />すみだ生涯学習センターユートリヤ2階 マスターホール<br />(東武、京成 曳舟駅 いずれも徒歩5分)<br /><br /><div>◎独奏&2重奏;<br /><ul style="text-align: left;"><li> 海・その愛、サボテンの花、夜空のトランペット、昴</li><li> 月に向かいて、2重奏曲第3番第1楽章(バルベラ)</li><li> ブーレ1、2(バッハ)</li><li> ピッコラガヴォット</li><li> 岸辺に立ちて、クロスピッキングエチュード</li></ul>◎アンサンブル<br /><ul style="text-align: left;"><li> 間奏曲(ファルボ)、さよならをするために</li><li> 愛の喜びは、花の歌、マイウェイ</li></ul>◎合同(全員)演奏:ひまわり<br />◎アンサンブル<br /><ul style="text-align: left;"><li> 赤いつばさ、ゴッドファーザー、ドナウ川のさざ波、あなたの心に</li><li> 光と風の四季、365日の紙飛行機、カーペンターズメドレー</li><li> 野に咲く花のように、未来へ、タラのテーマ</li><li> 岬めぐり、踊り明かそう、スイートメモリーズ</li></ul>◎3重奏 3つのマンドリン のための組曲(Hガル)<br />◎ヴァイオリン(&マンドリン)+ピアノ<br /> サラバンド、ホールニューワールド、赤いスイトピー、<br />◎マンドリン+ピアノ<br /> ボレロ第2番、春の宵<br />◎講師演奏:ナイショ</div>Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5058107523649054692.post-78188904054019068752023-06-11T22:38:00.006+09:002023-06-11T22:38:34.927+09:00演奏会、無事終了しました演奏会、無事終了しました。<br />前日になってビデオカメラの故障が判明したものの、メンバーの持つカメラをお借りすることにして、乗り切れました。<div><br />それよりも!!!<br /><br /></div><div>前日にプログラムを印刷したのですが、カラーの紙の用意を忘れていたので、手持ちの30枚くらい印刷して、でも足りなかったら嫌だからと白い紙を含めて50枚程度印刷したのですが………なんと、天気の悪い中、お客様が80名近く(!主催者側の発表)こられプログラムは全く足りず、チラシをコピーしてお渡しする、ということになりました。嬉しい誤算でした。<br />演奏は……、ひなどり マンドリン教室、初めての演奏会でしたが、無事に、というより、よく……本当によく演奏できました。半年くらいかけた(曲によってはもっと長い期間)成果が出ました。一つの大きな目標に向かって努力してきたので、飛躍的に伸びたと思います。とても嬉しい演奏会でした。</div><div><br />後半のアマデイは、この手のコンサートに慣れたメンバーでしたが、それだけに、完成度は高いものを目指しました。お客様に喜んでいただける自信はありましたが、私自身が納得行ける演奏がなかなかできず、これまでも練習のときは悩み続けました。</div><div><br />普段、前日の自宅練習や、当日も本番前に疲れてしまうことを避けるために、あまり必死には練習しないのですが、今回は、前日も(自分としては)しっかり練習し、当日のリハでも改善点を見出して、効果的な練習ができたかなと思います。</div><div><br />まあ、それでもいろいろありましたが、お客様に喜んでいただけて、メンバーもそれなりに納得できた演奏会になったと思います。</div><div><br />すぐ、二週間後に、教室全体の発表会、そして、ひなどり は7月終わり頃に、ミニコンサートがあり、アマデイは秋の演奏会を目指してまた頑張ります。<br />出演者、協力いただいた皆様ありがとうございました。<br />雨の中ご来場いただいたお客様、ありがとうございました。</div><div><br />ひなどりマンドリン教室とアマデイマンドリンアンサンブルの<br />ジョイントコンサート(ポップス系コンサート)<br />期日:2023年6月11日(日)14時開演<br />会場:すみだ生涯学習センター ユートリヤ 4階ドーム</div>Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5058107523649054692.post-52478442662998285342023-05-22T14:09:00.006+09:002023-05-22T14:09:34.417+09:007月町屋カルチャースクールでマンドリン教室開講予定7月に町屋カルチャースクールでマンドリン 教室を開講の予定です。でもなんだか、全然情報がなく、ネットでも見つかったのはこれだけです。生徒さん、集まるのでしょうか。<br />お、英語の先生に「久松」さんがいます。めずらし。<div><br /></div><div><a href="https://twitter.com/CenterMachiya/status/1651099355531845632/photo/2">https://twitter.com/CenterMachiya/status/1651099355531845632/photo/2</a></div>Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5058107523649054692.post-51633587777279223932023-05-22T10:52:00.008+09:002023-05-22T10:52:58.709+09:00ひなどりマンドリン教室&アマデイ マンドリンアンサンブル ジョイントコンサートのご案内ひなどりマンドリン教室&アマデイ マンドリンアンサンブル<br />ジョイントコンサート<br />期日:2023年6月11日(日)14時開演<br />会場:すみだ生涯学習センター ユートリヤ 4階ドーム<br />(東武、京成曳舟駅より 徒歩5分)<br />入場無料<br />■第1部(ひなどりマンドリン教室)<br />♪サバの女王<br />♪白い恋人たち<br />♪ひまわり<br />♪美女と野獣<br />♪間奏曲(S.ファルボ作曲)<br />♪小さな旅(光と風の四季)<br />♪365日の紙飛行機<br />♪カーペンターズ・メドレー<br />■第2部(アマデイ マンドリンアンサンブル)<br />♪未来へ<br />♪異邦人<br />♪岬めぐり<br />♪あの素晴しい愛をもう一度<br />♪オブラディ・オブラダ<br />♪エストレリータ<br />♪時のたつまま<br />♪オーシャンゼリゼ<br />詳細はこちら<br /><a href="https://amadei-mandolin.blogspot.com/2023/05/blog-post.html?fbclid=IwAR0yE6wIiEqlDiK--TpGLU5bHw8eASGr7LCNdEUvif9A9CSm3wEclcpJvV8">https://amadei-mandolin.blogspot.com/2023/05/blog-post.html</a>Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5058107523649054692.post-77218903653280043182023-05-22T10:51:00.004+09:002023-05-22T10:51:40.441+09:00「リバーサルオーケストラ」(今頃?)とあるシーンで<p>もう全く興味のない方(無くなった方)も多い、というかほとんどの方はそうだと思いますが、私は、今年の1月〜3月に放送された、「リバーサルオーケストラ」にハマり切っていて、いまだにほぼ毎日繰り返してみています。</p><p>そしたらなんと……</p><p>あるシーンで、何となく見覚えがあるところに似ていると思ったら、それは、私の家の最寄り駅の前でした。ほんの2.3秒映るだけのシーンなので、地元の人でないと気づかないでしょう。私も何度も見て初めて気づきました。ちょっと嬉しい……。</p><p>(失礼しました。)</p><p>それにしてもドラマのその前後に映る場所は全く違うところなわけで、うまくつなぐものだなと改めて驚きました。</p>Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5058107523649054692.post-17184542338925169872023-05-22T10:46:00.003+09:002023-05-22T10:46:59.388+09:00レッスン日記「トレモロができた」<p>先日の個人レッスンで非常に嬉しい瞬間がありました。生徒さん、2年ほど前にカルチャー教室にこられ、マンドリン を始められたのですが、思うように弾けず、だいぶ苦労されました。グループレッスンでは無理と言うことで、1年ほど前から個人レッスンに替わられました。その後、せめて1曲でも好きな曲をトレモロで弾きたいと言う思いで、レッスンを続けてきました。左手はそこそこ動くものの、トレモロで演奏ができない……。この苦悩が続いていたのです。</p><p>そして先日のレッスンで、開放弦ではかなり良いトレモロができる、でも左手が入ると、途端に引っかかる……を繰り返して練習しているうちに、時々、左手が入っても引っかからずにトレモロができた!!私が思わず「それそれ」と叫ぶことが何度かありました。そして、、、、しばらくして、メロディ1フレーズ、引っ掛からずに弾けるようになりました。まだ百発百中とはいけないものの、「トレモロで旋律を弾く」と言う生徒さんの希望が叶いました。</p><p>ご自宅での練習も、うまく弾けずに辛いものだったようですが、</p><p>今回のレッスンで、それなりに満足されて、「家に帰ったらまた弾きます」と、練習が楽しくなったようです。このまま伸びていってくれたらな、と思います。</p><p>「トレモロが弾ける(できる)」の定義は、人それぞれ。本人が満足、納得できれば「弾ける(できる)」と私は思います。</p><p>(だから、側から見れば「できている」のに、本人が「できていない」と思うケースもあります。)</p><p>私自身は、「納得のいく音」になったのは、大学生になって、個人レッスンに通って半年後でした。高校生でマンドリンを始めた時は、ほぼ初日からトレモロもしていたと思います。だから「できる」のはすぐできました。でも満足できたのはその3年半後でした。</p><p>今回、生徒さんが「できた」瞬間に立ち会えて、とても嬉しいレッスンでした。</p>Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5058107523649054692.post-30256707425736176162023-05-15T10:47:00.006+09:002023-05-22T10:49:12.792+09:00早稲田大学マンドリン楽部第209回定期演奏会<p>早稲田大学マンドリン楽部第209回定期演奏会、無事に終わりました。</p><p>(天気予報では雨でしたが、行きも帰りも傘なしですみ、助かりました。)</p><p>危ない感じはほとんどなく、本番は安心して聴いていられました。もう少し「熱い」演奏でもよかったのでは、と思うくらいでしたが、よく演奏できたと思います。</p><p>ただ、会場のリリアは、1階席では反響板が高くにありすぎて、マンドリン、ギターの音が跳ね返らないために音量が小さめに聴こえてしまった感じです。</p><p>(リハは1階で聴いていました。本番では、一般のお客様を入れない3階で聴いたので、とてもバランスよく聴けたのですが……。このホールは3階の方が良い音で聴ける、というのが仲間内の認識です。)</p><p>それを考えると、ライブ配信の方がバランスよく聴こえたかもしれません。実際家に帰ってから2回ほど配信を聴きました。(あ、2部だけです。すみません。)</p><p>ビデオを見ると、音量のバランスもよく、難易度の高い曲も危な気なく演奏していたように思いました。</p><p>(贔屓目の感想であることは、わかっています。)</p><p>ドビュッシーの編曲を始めた頃は先が長く感じていたのですが、</p><p>「海」第3楽章に入ってからは、1日でも早く終わらせて、学生に練習してもらわねばと、急いで編曲を進め、完成してから約1ヶ月で本番でしたから、あっという間でした。</p><p>学生と、協力してくださった卒業生、賛助の皆様お疲れ様でした。</p><p>すぐ8月の演奏会が待っています。ゆっくりしていられませんね。</p><p>ベートーヴェンの手直し、急がなくちゃ。</p><p>早稲田大学マンドリン楽部第209回定期演奏会</p><p>2023年5月14日(日)</p><p>川口リリア</p><p>ネット配信はこちらから<br /><a href="https://www.youtube.com/live/GlaEfGyZvT8?feature=share">https://www.youtube.com/live/GlaEfGyZvT8?feature=share</a></p>Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5058107523649054692.post-58605678341874549082023-04-13T23:02:00.005+09:002023-04-13T23:02:50.911+09:00ハッピーイースターで10年?ぶりのチャイム演奏だったはずが……9日の朝は、6時台に起き、7時からの選挙に行き、それから祐天寺へ。<br />復活祭の礼拝の中で、聖歌隊(今回は、トーンチャイム隊)として演奏してきました。制服も着せてもらって、復活祭の喜びと、10年?ぶりのチャイム演奏ができて、とても嬉しかったのですが……。<br />(かつて、ハンドベルチームにいたので、トーンチャイムもちょっとだけ演奏していました。ハンドベルには復帰できないでいるので、トーンチャイムができるだけでも感激で、参加していたのです。)<div><br />ところが、ところが……。「パッヘルベルのカノン」<br />1曲だけの演奏で、かつ私は、バスパートの4つの音担当。途中危ないところもあったものの、無事にいけて、さあ最後の1発‥‥で音を間違えました。あーあ。間違った音をすぐ消そうとも思ったのですが、一瞬の間に、「そうするといかにも間違った、という響きになるし、長い減衰音の響きも壊す」と思い、あえて消しませんでした。(不協和ではあったものの、「不思議な響き」くらいだったので………赦して!)<br />あー。落ち込みました。</div><div><br />これをやっていて(片付けもしないで先に出てきたのに)、アマデイ の練習には遅刻することになるし、落ち込みました。</div><div><br />あー、申し訳ないし、情けないなぁ。<br />隊長さんからは「リベンジしましょう」と言う連絡がありました。(涙ポロポロ)<br />お昼まで何も食べておらず、移動中にちょっと腹ごしらえ、その後アマデイの練習、さらに3重奏の練習をして帰ってきたら、もうくたくたでした。体力的にも、精神的にも疲れちゃったので、今日は帰ってから何も仕事をしていません。<br />また頑張ります。</div>Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5058107523649054692.post-75163539838579186632023-01-01T17:28:00.000+09:002023-01-03T17:28:55.601+09:002023年あけましておめでとうございます<p> </p><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/a/AVvXsEjRh84EXiy6zSq5EIRfIBV5912IJE8l6Kd2yUlJ7L6snCN7Y84-whx5ZvOedlW6QM2okcqU8Tg_vYQTpFwrSBPpjf02wUNOHfW3wLBlovWOXGhDZYFtPOwgDNmsd8vXEN2uGNajUdeI3fxq2RLDJ5oyiouRyrnNe67AQJ-pGXegxZSXclvKUyt0A4dq" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img alt="" data-original-height="546" data-original-width="399" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/a/AVvXsEjRh84EXiy6zSq5EIRfIBV5912IJE8l6Kd2yUlJ7L6snCN7Y84-whx5ZvOedlW6QM2okcqU8Tg_vYQTpFwrSBPpjf02wUNOHfW3wLBlovWOXGhDZYFtPOwgDNmsd8vXEN2uGNajUdeI3fxq2RLDJ5oyiouRyrnNe67AQJ-pGXegxZSXclvKUyt0A4dq=s16000" /></a></div><br /><p></p>Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5058107523649054692.post-57573199499395172702022-12-31T22:58:00.001+09:002023-01-01T08:01:07.394+09:00いとしのエリー<p>さらに追加で、マンドリン無伴奏ソロを公開しました。</p><p>「いとしのエリー」です。</p>
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="167" src="https://www.youtube.com/embed/03mPi4kuZ6g" width="280"></iframe>
<p></p><div>来年もこのようなポップス系の無伴奏ソロを開拓していこうと思っています。</div>Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5058107523649054692.post-5396435492990564192022-12-30T08:44:00.006+09:002022-12-30T08:44:40.998+09:00新規録音(YouTube)2つ<p>マンドリン無伴奏ソロを2つ公開しました。</p><p> ひとつはお知らせが遅くなりましたが「ホワイトクリスマス」です。</p>
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="167" src="https://www.youtube.com/embed/v_X9K_YqaCw" width="280"></iframe>
<p>もう一つは、懐かしい曲「さよならをするために」(ビリーバンバンのめいきょくですね)<br />このようなアレンジはいかがでしょうか。</p><iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="167" src="https://www.youtube.com/embed/sdq3wAa7oGM" width="280"></iframe>Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5058107523649054692.post-65244841033360434062022-12-24T23:36:00.003+09:002022-12-24T23:50:11.218+09:00クリスマスについて(おまけ)おまけです。<div><br /></div><div>「クリスマス」について……クリスマスは、「Christ mas」(キリストのミサ)ですから、「クリスマスミサ」はおかしいですね。</div><div>正しくいうなら「主の降誕のミサ」というべきだと思います。</div><div>でも教会でも「クリスマスミサ」って言ってしまうので、もう仕方がないか。「ミサ」をしない教派でも「クリスマス」っていうし‥‥ま、いっか。</div><div><br /></div><div>さて、その「クリスマスのミサ」(じゃなくて「主の降誕のミサ」)</div><div>は1つではありません。<br /><br /></div><div>イブの比較的早い時間に行うミサは、「前晩のミサ」<br />深夜に行うのが、「夜半のミサ」(これが中心)<br />25日の朝早くに行うのが「早朝のミサ」<br />25日の通常時間に行うのが「日中のミサ」です。<br /><br /></div><div>それぞれ、ミサの典礼文や聖書朗読が違います。<br />でも、まあ、これを全部やるのは、修道院くらいでしょう。<br />一般の教会では、「夜半のミサ」を夜7時くらいと、夜中の12時くらいにやって</div><div>(この2つは同じもの。どちらかに出席する)</div><div>25日は「日中のミサ」ですね(教会によってはこれも2回くらいやったりします)。</div><div><br />ちなみに、シャルパンティエの「真夜中のミサ」は、「夜半のミサ」になりますね。</div><div><br /></div><div>アマデイ作曲「降誕祭の夜」……も話を聞いたことがあると思いますが、</div><div>この「夜」は「イブ」つまり24日の夜のことです。</div><div>25日の夜ではありません。</div><div>そして「イブ」は夜であって、「前日」ではありません。</div><div>教会ぼ暦は夜(日没)から始まるからです。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div>Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5058107523649054692.post-65832945899574846862022-12-24T23:27:00.000+09:002022-12-24T23:27:16.546+09:00メリークリスマス降誕祭おめでとうございます。<br />今年はクリスマス礼拝に出られそうもないので、<br />イグナチオ教会の「オルガンと祈り」に出席しようと思っていのですが、<br />今日、はたと気づいて、21時からの、東京カテドラルのミサのオンライン配信に出席(?)しました。<br /><br /><div>なんかしみじみ……。ああやっぱり自分にはこれだな、と思いました。<br />コロナの数年前から所属教会の混雑する夜のミサを避けてきたのですが、<br />それでもやはり、24日はミサで迎えたい。コンサートやパーティではなく……。<br />ネット配信はちょっと寂しくもありますが、でも、公式な配信なので、<br />ミサに出席したに準ずるものという扱い(だと思う)ので、<br />なんか、ありがたく感じました。<br /><br /></div><div>以下、毎年書いていますが……<br />これでクリスマスシーズン(降誕節)が、始まりました。<br />12月25日 主の降誕(クリスマスシーズンの始まり)<br />12月26日 聖ステファノ殉教者の日<br />12月27日 聖ヨハネ使徒の日<br />12月28日 幼子殉教者の日<br />12月30日 聖家族の日(サグラダファミリア)<br />12月31日 聖シルベストロの日<br />(ジルベスターコンサートはここから来ている)<br />1月1日 聖マリア<br />1月8日 主の公現(公現祭、顕現祭)<br />*本来は1月6日だが、日本では日曜日に移動<br />1月9日 主の洗礼……これで「クリスマスシーズン」の終わり。<br />来年は、クリスマス前後に、コンサートでも企画したいなぁ……。<br />(本当は、25日から年末が一番時間が取れるのですが、<br />日本だと「クリスマスコンサート」を25日以降にやりづらいんですよねぇ。)</div>Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5058107523649054692.post-87835513560186968712022-11-22T22:30:00.000+09:002022-11-22T22:30:07.181+09:00アンサンブル・パルナス東京 第2回演奏会<p>今日は「アンサンブル・パルナス東京第2回演奏会」に行ってきました。<br />「秋の星空バロック 」という副題付き………ですが、昼の部に行ったので、「星空」じゃなかったですが……。<br />(平日の昼間でしたが、感染対策のため満席にはしないようにしたらしいので、ほとんどいっぱいだったと言えるのではないでしょうか)</p><p>一年前の第1回も行きました。演奏会は2回目とは言え、出演者の方達は、古楽の世界では有名な実力者ばかり、過去にいろいろな形で演奏を聞かせていただいている方たちなので、もう安心して聴ける、というより楽しみ以外何もない!!</p><p>以前は、演奏会に行くと、「勉強」「この曲だったら、自分のところでも弾けるか?」など余計なことを考えながら聴いていたものでしたが、ようやく最近は楽しめるようになりました。(それでも、アルマンド の次の選曲などは考えてしまいましたが。)</p><p>ヨーロッパのバロック音楽ですから、構成が同じようになるのはある意味当然ですが、今日の演奏会でも、フランス→イギリス→ドイツと、国のつながりで演奏していました。(アルマンドも同じような感じでしたね。)</p><p>ラモー(フランス)はやはり、優雅な香り漂う音楽。</p><p>次はヘンデルのオルガン協奏曲、ポジティフオルガンの中でも結構大きいオルガンを持ってきていて、コンチェルトの時は真っ正面に移動し、さらに、扉も開けて演奏していました。</p><p>そして第1部のラストは、ブランデンブルク3番!!!<br />弦楽器奏者が燃えているのがとてもよくわかりました。あれは燃えるでしょう!!!<br />はい、次回アルマンド(いつだ?)で演奏決定!!</p><p>楽譜上は、ヴァイオリン3、ヴィオラ3、チェロ3、+通奏低音<br />ですが、ヴァイオリンは6人で弾いていました。バスは、ヴィオローネ2台(1つはバロックコントラバス?)とチェンバロ でした。あれ、先日のアルマンド とぼぼ人数は一緒じゃないか、ならOK(何が?)。</p><p>休憩の後は、管弦楽組曲第3番。トランペットが高らかに歌っていました。オーボエは、弦と本当によく溶け合うな、と思いました。ティンパニ、派手でした。</p><p>この編成ではアルマンドではできないけど、初期稿は弦だけだった、という説もあり、その編成か管楽器を置き換えて編曲して……いつかは演奏したい曲です。</p><p>最後は、なんとオルガンの「トッカータとフーガニ短調」超有名なオルガン曲を、全員で演奏できるように、編曲されていたものでした。これまた皆さん燃えていること!!</p><p>でもこれ、合わせるの大変だっただろうと思います。一流のプロの方たちばかりで、全員集まれる日も限られていだでしょうから、数回で仕上げたんでしょうけど‥‥すごっ!!</p><p>ま、とにかく大満足のコンサートでした。</p><p>お招きいただきありがとうございました。(すみません。)</p><p> アンサンブル・パルナス東京 第2回演奏会<br />秋の星空バロック<br />2022年11月22日(火)</p><p>J.Ph.ラモー : 英雄的パストラル「ナイス」より<br />G.F.ヘンデル : オルガン協奏曲 ヘ長調 作品4-4 HWV292<br />J.S.バッハ : ブランデンブルク協奏曲 第3番 ト長調 BWV1048<br />J.S.バッハ : 序曲(管弦楽組曲) 第3番 ニ長調 BWV1068<br />J.S.バッハ : トッカータとフーガ ニ短調 BWV565 <編曲:田崎瑞博></p><p>【おまけ】</p><p>去年はこのコンサートの前に成城まで行って、銀杏並木を見てきたのでした。雨だったけど。今日は天気良かったけど、行けませんでした。成城の銀杏、懐かしいからまた機会を見て行ってこよう。</p><p>今年は栃女に行く途中の幼稚園の銀杏(の黄葉)も見られるか、どうか、、、微妙です。)</p>Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5058107523649054692.post-79336001891752807082022-11-11T19:37:00.004+09:002022-11-11T19:52:58.143+09:00芸大フィルハーモニアの演奏会<p>今日は芸大フィルハーモニアの演奏会に行ってきました。前回7月に行こうとしたコンサートは出演者の中にコロナ感染者が出たとかで中止になり、それ以来になりました。</p><p>曲目はヘンデルの「メサイア」、少し前にモーツァルトのレクイエムを聴いたばかり、今年は久々に教会音楽に触れる機会が増えました。(メサイアを「教会音楽」というのは若干問題がありますが、内容は聖書に基づいているので、よしとしましょう。)</p><p>一時期、マンドリンアンサンブル伴奏で「メサイア」を上演したいと本気で人を集め、勉強し、、、、という時期がありました。その頃は年に数回メサイアを聴きに行ったものでした。最近はちょっと熱が冷めていたのですが、芸大フィルハーモニアが定演で取り上げるので聴きにいきました。(12月にも行われます。そちらは昔から行われている、「芸大メサイア」(チャリティーコンサート)です。</p><p>今日はソリストは大学院生、合唱は学部声楽科生、オケはプロですから、それは良い演奏になりました。2時間半くらいかかったはずですが、全然長く感じませんでした。</p><p>聴いていて不安のない、そして素晴らしい演奏で、最後特にトランペットと歌うバスのソロにはちょっと感動すら覚えました。</p><p>いろいろ書きたいこともあったけど、それはまた今度(いつ?)ということで。今夜はこれだけ。</p><p></p>Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5058107523649054692.post-27336686034767068462022-11-11T19:35:00.004+09:002022-11-11T19:35:38.821+09:00演奏会の動画を公開しました<p>アンサンブルアルマンドの演奏会の動画を公開しました。<br />よろしければ是非ご視聴ください。</p><p>アンサンブルアルマンド演奏会<br />古楽演奏の喜び<br />2022年11月3日<br />早稲田奉仕園リバティホール</p><p><a href="https://youtube.com/playlist?list=PLELT4NGRjfGSRW7BrQsuIjcqZ_0zipMJ0" target="_blank">https://youtube.com/playlist?list=PLELT4NGRjfGSRW7BrQsuIjcqZ_0zipMJ0</a></p><p><br /></p>Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5058107523649054692.post-39310437696310623082022-11-05T19:31:00.007+09:002022-11-11T19:33:00.586+09:00アンサンブルアルマンドの演奏会が終わりました<p>アンサンブルアルマンドの演奏会が終わりました。</p><p>当初企画したものと、紆余曲折でだいぶ様変わりしてしまったのですが、結果として非常に良い演奏会になったと思います。</p><p>わたし的には、近年まれに見る良い演奏だったと思っています。</p><p>(自己満足です)</p><p>会場がメンバー憧れのスコットホールではなく、リバティホールだった上、わたしの記憶よりさらに狭かったこと、そのために舞台セッティングに手間取りましたが、メンバーの協力でとても良いフォーメーションができました。結果として、むしろ、あのリバティホールの(狭い)空間だからこそ、そしてあの配置だからこその、響きをつくることができました。あの立体感、あの演奏効果は大きかったと思います。</p><p>あの響きは、あの会場にいなければ体験できないものだと思いました。</p><p>とはいえ、会場に来れなかった方にも少しでもその雰囲気を知っていたただきたいと、急いでビデオ編集をしています。</p><p>準備ができたら、公開したいと思っています。しばらくお待ちください。</p><p>出演者の皆様、お疲れ様でした。<br />ご協力いただいたスタッフの皆様ありがとうございました。<br />御来場のお客様、出演者のご家族の皆様、ありがとうございました。</p><p>チェンバロの坂由理様<br />チェンバロ貸し出し、調律のギタルラ社様</p><p>などなど、ご協力いただいた全ての皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。</p><p>アンサンブルアルマンド演奏会<br />古楽演奏の喜び<br />2022年11月3日<br />早稲田奉仕園リバティホール</p>Unknownnoreply@blogger.com